老いた両親と配偶者との相談のきっかけにHappy Ending カードを!


歳を取った老親の姿を見て、介護や相続について不安がよぎることがありませんか。そして、配偶者も……

両親や配偶者と相談したいと思っても、「縁起が悪いことを言うな!」と叱られそうで、この話題を持ち出すことができないと言う人は少なくありません。

理屈の上ではともかく、親しい人の間で介護とか死について語るのは、感情的にはあいかわらずタブーなのです。

縁起の悪さはともかく、一度生を受けた以上、誰であろうとも、加齢により健康は衰え、いずれ療養や介護が必要となり、その先亡くなることに疑いはありませんから、予め相談した上で備えておくに如くはありません。

Happy Ending カードは、親と配偶者のことを心配する人に、相談のきっかけとしてお役に立ちます。親と一緒にHappy Ending カードをプレイしてみてください。

親のことについてはこちらのblogもご覧ください。

老いた両親と配偶者との相談のきっかけにHappy Ending カードを!


Happy Ending カードの魅力を7分30秒でご説明します。プレイされたの方のアンケートもご覧ください。

Happy Ending カードは自分の心の鏡



Happy Ending カードは、一度きりの人生をHappy Ending(終わりよければすべてよし) にするために開発したカードゲームです。49枚のカードをゲームのロジックに従ってプレイすれば、Happy Ending を迎えるためにやり残しているカードが明らかになります。

Happy Ending カードはセルフプレイによって、プレイヤーの気づいていなかったリスクならびに、気づいていたものの、解決を先送りしていたリスクをスクリーニングして、チェックリストにまとめることができる画期的なゲームです。

そのプレイの過程は複雑で想定外が多い人生における意思決定支援システムであるとも言えます。

備えはなんでもない時にしかすることができません。両親のことも視野に入れると、”もうひとつの保険”として40歳からプレイすることをオススメします。

Happy Ending カードの機能の6つをご紹介
カードゲームが敷居を下げる

可愛らしいイラストのついたカードゲームなので、複雑で考えたくないことでも、家族とともにプレイすることが容易です。遊びながら、今後の人生を考えることができます。

意思決定支援システム

Happy Ending カードのゲームのルールに従って選択を繰り返していくだけで、プレイヤーが今後の人生においてしたいことのカードを抽出することができます。

Happy Ending はプレイヤーの意思決定を易しくサポートします。

YES/NO
セカンドライフの疑似体験

49枚のカードは今後の人生で遭遇するかもしれないリスク(イベント)です。カードを読み上げることがセカンドライフの疑似体験となると同時に、リスクへの備えの有無を判定し、備えていないリスクを抽出します。

HAPPY/RISK
プレイヤーの価値感による判断

備えていないNOのカードへの対処が誰ででも必要なわけではありません。個人の価値観で対処するか否か判断を行い、死ぬまでに対処すべきリスクを選定します。

Happy Ending 度判定
あなたの人生の満足度は?

対処が必要なリスクカードの枚数によって、現時点におけるHappy Ending 度を4段階で判定します。あなたのHappy Ending 度はどうでしょうか?

チェックシート
バケットリスト

チェックシート(バケットリスト)にプレイ結果をまとめてプレイヤーの管理表とします。このチェックシートに基づいてリスクカードを1枚ずつ消し込んでいってください。

※ Happy Ending カード付!! ※


この講座の受講には、Happy Ending カードが必要です。お申込み後1週間程度でHappy Ending カードをお送りしますので、その到着後に受講してください。(日本国内限定)
Happy Ending カードの代金(5,500円)は受講料に含まれています。


コースカリキュラム

  Happy Ending についてはじめに
受講できます。 日後に
日後に 登録の後に
  Ⅰ.さらば、老後の不安!!
受講できます。 日後に
日後に 登録の後に
  Ⅱ.Happy Ending 度 力試し/6cards
受講できます。 日後に
日後に 登録の後に
  Ⅲ.フルプレイ/49cards
受講できます。 日後に
日後に 登録の後に
  Ⅳ.もっとも大切なこと
受講できます。 日後に
日後に 登録の後に

受講料

齋藤真衡

一般社団法人 日本Happy Ending 協会 代表理事


齋藤真衡(Saito Mahira)です。

人生に必要な ”もうひとつの保険”

32年間の損害保険、生命保険の商品・サービスの開発、営業の経験において、多くの人が将来のお金のことを心配して保険に加入しているものの、お金以外のリスクについては無関心なままに、そのリスクに直面している姿に気づきました。

その経験から開発したのが、Happy Ending カードです。

人生はさらに長くなります。人生100年時代においてHappy Endingを迎えるためには、それに適合した備えが必要です。そして、人生の宿題を前向きにとらえて、人生100年時代を楽しみましょう。

「終わりよければすべて良し!」です。

講座にてお目にかかりましょう。