人生100年時代!人生は長い航海
港から港へ!誰もが船長
人生の航海を後悔にしたくない人に!!
エドワード・J・スミス
タイタニック号の船長
「ああ、なんということだ……」
と静かにつぶやいたスミス船長
予め、氷山の存在と位置がわかっていたら、衝突せずに無事にニューヨークに着いていたはず……
最後の航海だというのに、後悔しても後悔しきれない……
と、思ったのではないでしょうか?
氷山との衝突後、スミス身長は抜け殻のようであったと言われています。船長に就任してから27年間更新し続けていた死者0記録が消え、救命ボートの不足から千名を超える死者が確実な状況に打ちのめされてしまったのです。
スミス船長の航海はまさに後悔となってしまったのです。しかも、乗客・乗員1,507名を死なせてしまう取り返しのつかない航海/後悔となってしまいました。
この航海を最後に、引退することを考えていた彼の人生は、後悔しても後悔しきれないものとなってしまったのです。
なぜ、スミス船長のタイタニック号は氷山と衝突することになってしまったのでしょうか?
タイタニック号の沈没事故
不沈船と謳われた豪華客船タイタニック号が沈没した事故をご存知ですね?
🔹1912年4月14日、スミス船長が指揮するタイタニック号は、氷山に衝突して沈没し、1,507名が亡くなりました。
🔹英国サウサンプトンから米国ニューヨークに向かう処女航海のタイタニック号には、乗員・乗客2,212名が乗船していました。
🔹暖冬だった1912年はグリーンランドから多くの氷山が南下していました。流氷群の警報の無線が入る中、スミス船長は多少航路を南に取っていました。
🔹最高速力22ノット(40km/時)で航行中、4月14日23時40分、氷山と衝突。2時間半後の4月15日午前2時20分に沈没したのです。
🔹救命ボートは1,178名分しか搭載していませんでした。
あなたはタイタニック号から何を学びますか?
人生の航海で後悔しないために
救命ボートで救われた人は705名、1,507名が亡くなった大惨事でした。
スミス船長が氷山を見つけて衝突を回避することができなかった理由は何だったのでしょう?
🔹 不沈船であるとの過信
🔹 流氷原がここまで南下しているとは思わなかった。
🔹 他の船舶からの無線による氷山の警戒情報を軽視した
🔹 氷山の色は青く視認しずらかった
🔹 22ノット(時速40km)という最高速力で航行しており、発見しても進路変更が間に合わなかったetc.
原因は重層的ですが、スミス船長に氷山の存在とその位置がわかっていたら、速度を落として慎重に航行をして、氷山と衝突せずに無事ニューヨークに入港できていたことでしょう。
ところで、あなたはあなたの人生の船長です。家族の幸福もその舵取りひとつだと言えますが、あなたの人生の航路にどのような氷山(リスク)が浮いているか少し、想像してみてください。
あなたは船長として、人生における氷山(リスク)の存在と位置が予めわかっていて、衝突を回避する措置をとっていますか?
それとも、スミス船長のように流氷原を22ノットで航行していますか?
一度きりの人生の航海で後悔したくない!?
老後には加齢に伴う様々なリスクが氷山のように待ち構えています。
「まさか!」
「想定外だ……」
「えっ、もう?」
などと言うような状態に陥りたくありませんよね?
✅もし、老後の人生に待ち構えている氷山(リスク)とその位置が予めわかったとしたら、知りたいと思いますか?
✅もし、老後の人生に待ち構えている氷山(リスク)とその位置が予めわかったとしたら、氷山と衝突しないように操船しようと思いますか?
✅人生における様々な氷山(リスク)との衝突を回避する方法を知りたいと思いますか?
✅氷山(リスク)とその位置を知るために、ある程度の対価を支払ってもよいと思いますか?
✅今後の人生に待ち構えている氷山(リスク)とその位置がわかり、回避する方法を教えてくれるものがあったら、それを試してみたいですか?
以上がすべてYESであれば、Happy Ending カードをプレイしてみてください!
後悔を最小化するHappy Ending カードの機能
1️⃣ セカンドライフにおいて後悔するリスクを疑似体験をすることができるので、知らないリスクを回避することができます。
2️⃣ リスクの詳しい内容がわかるので、後悔に備えるか否かの正しい判断を行うことができ、リスクを回避することができます。
3️⃣ 後悔を回避する方法がわかります。
4️⃣ それぞれの後悔を招くリスクに備えるか否かを個別に判断することができます。
5️⃣ 先送りへの防止策が提案されるので、後悔する前に、回避策が間に合う可能性が高まります。
6️⃣ コース上のコメント欄で質問することができるので、不明点を速やかに解消することができます。
7️⃣ 専門家のサポートが必要な場合には紹介を受けることができます。
ロジックカード
意思決定の結果を現すのがロジックカード
順番に繰り出す11枚のロジックカードに従って二者択一を繰り返すことによって
複雑な判断を容易に下すことができます
コースカリキュラム
- Ⅴ-1.Happy Ending カードのプレイの仕方 (6:36)
- Ⅴ-2-1/5.フレームを通して現状を確認する YES/NO (1:37)
- Ⅴ-2-2/5. 選択する HAPPY/RISK (1:49)
- Ⅴ-2-3/5. Happy Ending 度判定(あなたの人生の後悔の度合いは?) (0:59)
- Ⅴ-2-4/5. By Myself((自分でやる)/ To Experts(専門家に相談する) (0:47)
- Ⅴ-3.カードの関連性 (4:10)
- Ⅴ-4.時間の不足 先送りのリスク (6:47)
- Ⅴ-2-5/5. First Step!(優先順位ー着手の順番) (1:22)
- Ⅴ-5.バケットリストの作成 (1:27)
- Ⅴ-6.相談する相手を決める (1:08)
体験された方の声
Happy Ending カードを使ったワークショップに参加された
宍戸美由紀 様
Happy Ending カードを使って自分で考えて自分で決めるワークショップだったで、納得のいくバケットリストを完成させることができました。これから家族と相談するベースとしてHappy Ending カードを活用するつもりです。
皆さんもぜひ体験してみてください。
Happy Ending カードを使ったワークショップに参加された
峰岸陽生 様
分かっているようで、 わかっていなかったことを気づかせてくれる。
そんなHappy Ending カードのワークショップだった。あれこれ考えるべきことがあるように思っていたが、考えるべきことが49枚のカードに漏れなくまとまっていて、合理的な意思決定のプロセスによって次々と自分に必要なことなのかどうか判断することができた。自分で考えるワークショップはしんどいものの、今後の人生を1日でデザインすることができたことを考えてみるとそれは仕方ない。少し前に流行った”ワニ”の話のように、いつまでの命か分からないから、今やろうと思う。
グッドデザイン賞
ソーシャルプラットフォーム
Happy Ending カードは、カテゴリー ソーシャルプラットフォームでグッドデザイン賞を受賞しています。審査委員のコメントをご覧ください。
「一人ひとり、どのように人生を終えたいかは、異なるはず。それをカードゲームで考えるきっかけをつくる発想が良い。
シンプルなYes / No方式で、自分自身で考えなければならないことを導き出し、老後や相続を家族や弁護士に任せないで自分の力で解決できるようにしたのは大きなデザインポイントである。
また、カードに描かれているユーモアに富んだイラストや鮮やかな色使いも暗いテーマを前向きに考えさせるきっかけになっている。」
ハイブリット方式
リアルなカード+オンラインスクール
-
青いボタン「Happy Ending カードを体験する!」から受講をお申込み
- 受講料はクレジット決済にて
- リアルなHappy Ending カードとチェックリストなどの受講資料は、ご指定の場所へお届け
- お申込みの際に、Happy Ending カード等受講資料の送付先をフォームから指定してください。4~5日でお手元にお届けします。
- Happy Ending カードの到着後に受講をスタートしてください
「期待値未満の体験をされたプレイヤーに対する完全返金保証」(30日間)
Happy Ending カードを体験されたプレイヤーの98%の方がプレイしてよかった。さらに90%の方が、Happy Ending カードを誰かに紹介したいとアンケートにご記入いただいています。
開発者兼講師である齋藤真衡は内容に自信をもってご提供していますが、万一、ウェビナー版 Happy Ending カード体験会を受講されて、その内容がご期待に添えなかった場合には、受講料を全額お返し致します。
キャンセルの方法はとても簡単です。下記にキャンセル希望と返金先の銀行口座をメールで送信していただくだけです。
Happy Ending カード等受講資料の返送を確認させていただき次第、直ちにご指定の銀行口座に受講料全額を返金させていただきます。
<メール送信先>
[email protected]
カスタマーサポート 宛
本コースの講師・Happy Ending カードの開発者
一般社団法人 日本Happy Ending 協会
代表理事 齋藤真衡(SAITO MAHIRA)
人生100年時代
人生の収穫期と言える老後は、毎日のんびり、のびのび、気分良く過ごしたいものです。
しかし、長くなった老後には加齢に伴う様々なリスクと、いつ訪れるかがわからない死が待ち構えています。これらの老後のリスクへの備えを先送りしておいてのんびり、のびのび、気分のよい日々を送ることができるでしょうか?
宿題をやってから、遊ぼう〜ですよね!
そこで、人生100年時代を後悔を最小化して不安なく生きるために、長い人生に適合した新しいリスクマネジメントが必要であると考えました。その起点として開発したのが、Happy Ending カードです。
Happy Ending カードをあなたの人生の相談相手としてお使いください。Happy Ending プランナーの仲間とともに、皆さまをサポートさせていただきます。